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2026.11.05スタッフブログ

~ 窓の位置で後悔する?プロが教える正しい窓の選び方!~

~ 窓の位置で後悔する?プロが教える正しい窓の選び方!~

大きな窓を設置する際、デザインだけで決めていませんか?

実は、窓の設置位置やガラスの種類によって、

住み始めてからの快適さは大きく変わります。

今回は、窓選びで押さえておきたいポイントを解説します。

【ポイント① 窓の方角】

南向きの窓

冬場に日差しを取り込みやすいのが特徴です。

ただし、夏の日差しを遮るため、軒・ひさし・シェードなども併せて考えましょう。

 

東向きの窓

朝日を取り込みやすく、朝の時間帯を明るく過ごしたい部屋に向いています。

夏の朝の日射にも注意が必要です。

 

西向きの窓

特に注意したいのが西日です。

夏は低い角度から強い日差しが入りやすいため、

大きな窓を設ける場合には遮熱対策が重要になります。

 

北向きの窓

直射日光が入りにくいため、寒さや結露への配慮が必要です。

断熱性能の高い窓を検討しましょう。

 

【ポイント② ガラスの種類】

【ポイント② ガラスの種類】

窓の性能を考えるうえで、ガラス選びも大切です。

 

① 複層ガラス

2枚以上のガラスの間に空気層などを設けたもので、

一般的な単板ガラスより断熱性を高められます。

 

② Low-E複層ガラス

特殊な金属膜によって熱の移動を抑えるガラスです。

大きく分けると、次のタイプがあります。

日射取得型:太陽の熱を室内に取り込みたい場所に

日射遮蔽型:強い日差しによる暑さを抑えたい場所に

同じ住宅でも、窓の方角によって使い分ける考え方があります。

 

③ 防犯合わせガラス

ガラスの間に特殊な中間膜を挟んだものです。

道路に面した掃き出し窓など、防犯対策が必要な場所で検討したい選択肢です。

【ポイント③ 周辺環境も確認!】

窓の向きが良くても、隣家との距離が近ければ外からの視線が気になることがあります。

窓の正面に隣家の窓がないか、道路から室内が見えないかなど、

周辺環境まで確認することが大切です。

また、家具を置く壁が十分に残るかも事前に考えておきましょう。

 

【プロからのアドバイス】

大きな窓を採用するなら、次の4点をチェックしましょう。

窓の方角と日差し、外からの視線と周辺環境、

ガラス・サッシの断熱性能、家具の配置と生活動線

「憧れの大きな窓」を「暮らしやすい大きな窓」にするために、

デザインと機能性の両方から検討することが大切です。

 

気になるデザインやテイストがありましたら、お気軽にお問い合わせください!

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